AIにできない事はWhy思考、創造思考、仮説思考、リーダーシップ!

AI時代に生き残る仕事・出世のスキル

今回は、AIが苦手な事を紹介します。

この記事を見ているあなたはAI進出に危機感を持つ意識の高い方ですね。

自分の仕事が『AIに奪われてなくなる仕事』に入ってたりすると焦りますよね。

でも、危機意識の高いあなたなら、この記事でAIが苦手な事を明確にして、更にその能力を自分の物にして、AI時代に生き残れるでしょう。

では解説していきます!

AIにできない事はWhy思考、創造思考、仮説思考、リーダーシップ

まずはAIが得意な事も含め全体像から。

上の図は、本サイトが作成したAIと人間のスキルマップです。

下半分はAIが得意な事です。

情報収集、ルーチン業務、高速処理、大量記憶なんかが得意です。

この領域の仕事は、既に人からの置き換えが進行しています。

置き換えの現状は、下記記事でデータと共に紹介しているのでそちらをご覧下さい。

そして、危機感の高いあなたの関心事である、AIの苦手分野は上半分。

まずAIにできない事は大きく2つグループがあります。

1つが人間にとっては意識すればできる事、2つ目が人間にとっても苦手な事です。

図にするとこういう事です。

青い部分(言葉の理解、ニュアンス理解、気配り、倫理観)なんかは、人間なら皆ある程度できますよね。

AIの苦手分野はいまはまだ沢山あります。

でも青い部分は、特に左上にある「言語の理解」なんかは、AIが急速に進化していて時間の問題なんです。

そこで本記事は、今も今後もAIに侵食されない、そして習得できればまわりと差をつけられる、右上にある緑の部分にフォーカスして解説していきます!

AIにできない事①:Why思考

AIが出す答えは、『過去に学習したロジック、知識から導いた事』です。

Why思考(なぜ?何のために?)がありません。

与えられたWhyに基づきベストなHow(手法)を探し、実行するのがAIです。

例えばカーナビに、『とにかく道を案内して』といっても動きませんよね。

でも、『お台場に行きたいから案内して』とWhyを与えれば、『5つのルート(How)があります。推奨ルート(ベストなHow)はこれです』と瞬時に案内してくれます。

この様に 『Why思考』が今後必須スキルになります。

⇒Why思考の習得方法は下記の記事で紹介しているので是非ご覧下さい!

AIにできない事②:創造思考(アイディアの創出)

AIは創造が苦手です。

でも、例えば新商品だとすれば、顧客ニーズ、社会、技術、競合などの変化を想像しながらアイディアを考えたり、利用者の気持ちを起点にアイディア考える事が必須ですよね。

AIが進化しても、常に変化するこれらの環境変化、人の気持ちを考えてアイディアを考えるのは非常に難しいと言われています。

という訳で 『創造思考(新たなアイディアを考える力)』が今後重要です。

⇒創造思考の習得方法は、下記の記事で紹介しているので是非ご覧下さい!

AIにできない事③:仮説思考

イメージ1:販売データ分析

仮説思考

要因は1~100まで可能性あるけど、多分~という状況を考えると95か98だ!

よし!95と98にしぼって検証しよう!

⇒やっぱ95が正解だった!思いっきり連動してるわ。

網羅思考

とにかく全部調べよう。

・・・あ~やっと90まで調べたけど全部違うわ。これ答えあるのかな?

⇒めっちゃ疲れた…もう期限だしあきらめよう。

イメージ2:商品につけるノベルティの希望調査

仮説思考

選択肢は1~100くらい思いつくけど、うちの会社の戦略とリソースを考えると、現実的な選択肢は1,2,3だ。よしこの3つに絞ってアンケート調査やってみよう!

⇒2が多いな。よし2でいこう!

網羅思考

選択肢はキリがないほどある。よしユーザに「何がいいですか?」とフリー形式でアンケート調査やってみよう!

⇒うわー希望あるのはうちの戦略と合わないし高いわ。仕切り直しだ。

AIは網羅思考になりがちです。

このような「あたりをつける」事が苦手なんです。

人間であれば思いつく様な周辺情報との連動性に気付きにくい。特に世の中の環境変化と結び付けて考える力はまだまだです。

⇒仮説思考のトレーニング方法は、下記の記事で紹介しているので是非ご覧下さい。

AIにできない事④:リーダーシップ

AIにはリーダーシップが苦手というかありません。

人間でもリーダーシップが高い人は稀です。

リーダーとは、ビジョンを定め、目標を決め、言語化し、メンバーの気持ちを動かす様に語りかけ、一つの目標に向かわせ、途中で出てくる課題も進捗管理と軌道修正を繰り返ししながら乗り越えていく、・・・そんなポジションです。

もしかすると今後AIが進化すれば、全ての方針、アクション、スケジュールが決まった上でならば「進捗管理」位はできるかもしれません。

でもそれ以外はかなり難しいですよね。

という訳で 『リーダーシップ』が今後重要です。

⇒リーダーシップの高め方は、下記の記事で紹介しているので是非ご覧下さい。

おさらい

記憶に定着する様に、ここまでのポイントをおさらいしておきましょう!

現時点でAIにできない事の代表格は、言葉の理解、ニュアンス理解、気配り、倫理観、Why思考、創造思考、仮説思考、リーダーシップ
AIが今後進化してもできない事の代表格はWhy思考、創造思考、仮説思考、リーダーシップ
情報収集、ルーチン業務、高速処理、大量記憶などは、既に人間よりAIの方が優秀で、既に人からの置き換えが進行している

おわりに

ここまで読んだあなたはもう、AIにできない事がわかりましたね。

検索一位のサイトでサラっとおわらせず、二番目三番目と調べまくり、まだ有名ではないこのサイトにたどり着けるあなただから、元から危機意識の高い優秀な方です。

そんなあなたが、本記事の手順を実行すればもう無敵。

AIを操る側の人間になるでしょう。

健闘を祈ります!

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