AI時代に必要な能力・スキル①|「Why思考」の重要性と習得方法!

AI時代に生き残る仕事・出世のスキル

AI、RPA、BIツール、ロボット等の性能が向上していく中、必要とされる人材になる為には何が必要でしょうか?

あ~わかるわかる!

クリエイティブな発想!リーダーシップ!プレゼン能力!コミュニケーション能力!でしょ。簡単簡単!

それはなぜですか?検索したら書いてあったんですか?

なぜ!?うーん…(あのサイトに理由は何て書いてあったっけ…)

・・という感じで「自分の頭で考えない事」って生活の色々な場面でありますよね。

本記事は、今後の必須スキルの1つであるWhy思考がテーマです!

筆者は、資格にも、実績にも、コネにも、知識にも頼らず、思考一本で、就活戦線や出世競争を切り抜け、今は管理職として社員にWhy思考の指導をしています。

そんな筆者がWhy思考の重要性Why思考習得に向けたアクションプランまで紹介します!

Why思考の重要性

あなたは「自分の頭」で考えていますか?

あなたは、自分の頭でWhy(目的、意義、理由)を考えて仕事してますか?

仕事をしているとつい、指示通り・・・、依頼通り・・・、前例通り・・・となり、Whyが置き去りになることってよくありますよね。

だから、他の人から

なんの為にやってるの?

本当にそれ必要?

背景と妥当性を説明してみて?

と問われた時に

え~と、それは…。(あれ?そもそも何の為だっけ?やばい…)

という様な感じで、自分の言葉で自信をもって答えられなかったりしますよね。

現実には、Why(目的)どころかHow(どの様にやるか)すら自分の頭で考えず、誰かから与えられたHowを信じて疑わず、指示や前例を頼りに、機械のごとくこなすという人も沢山います。

でもそんな時代はもうすぐ終わります。

いや~大丈夫でしょ。AIが人の仕事を奪うとかよく見かけるけどさー。まだまだ先でしょ。人が必要だよ!AIが人のかわりになるって大分昔から言われてるし!そう本やブログ記事に書いてあったし。

なぜそう言えるんですか?最新の導入率は把握してますか?

自分の頭で考えてますか?

ここ数年、急激なペースで「自分の頭で考えない人達」が、RPA・BIツール・AI・ロボット等に置き換えられています。

データで読み解くシステム化(AI・RPA・BI化)の現実

人からシステムへの置き換えが、どの程度進んでいるのかデータで読み解きましょう。

人からシステムへの置き換えは、数年後ではなく既に始まっています

AI

データ1

日本オラクルが企業・団体の従業員、マネージャー、人事部門リーダーを対象に調査した「日本の「職場におけるAI(人工知能)」に関する調査結果(2019年11月13日発表)」によれば、2019年8月時点で29%が導入済

データ2

MM総研が定期的に調査している「AI-OCR導入実態調査(2019年7月30日発表)」によれば、2019年5月時点で大手企業の13%がAI-OCR※を導入済

※AI-OCR=文字を自動でデータ化するシステム。アーティフィシャル・インテリジェンス・オプティカル・キャラクター・レコグニション/リーダーの略

RPA

MM総研による「RPA国内利用動向調査2020(2020年1月27日発表)」によれば、2019年11月時点で大手企業の51%がRPA※を導入済

※RPA=事務作業等の業務を自動化するシステム。ロボティック・プロセス・オートメーションの略

BIツール

ガートナージャパンによる「サーベイ・アナリシス:企業におけるBIツールの導入状況とその利用実態(2019年5月15日発表)」によれば、2019年3月時点で回答者の74%がBIツール※を導入済

※BIツール=データの集計・分析を行い、経営判断や目標設定等を手助けしてくれるツール。ビジネス・インテリジェンスの略。

この様に、人からシステムへの置き換えは現実に進んでいます。

そんな時代だからこそ!自分の頭で、Why思考で考える力が必要なんです。

自分の頭で考える「Why思考の人」はAIやRPAに負けない!

◎なぜ、その仕事をするのか?

◎なぜ、今やるのか?

◎なぜ、やらないのか?

◎なぜ、そう考えたのか?

◎なぜ、自分がやるのか?

◎なぜ、数ある中からその選択肢を選ぶのか?

◎なぜ、成功したのか?

◎なぜ、失敗したのか?

△やれって言われたからやろう

△やめろって言われたからやめよう

△なんとなく

△自分が選ばれたからやろう

△前例と同じ様にやろう

△あの人が言ってた通りやろう

△頑張ったから成功した

△努力が足りないから失敗した

システム化が進んでも、自分の頭で考えるWhy思考の人は簡単に置き換えられません。

むしろ、仕事の目的や意味を考え、Whyにもとづいて仕事を創り、方針を定め、その仕事を『考えない人』やAIやロボットを動かしながら進めていくワケです。

あなたは「自分の頭で考えるWhy思考の人」と「自分の頭で考えない人」どっちになりたいですか?

この記事にたどり着いたあなたはきっと、AIやロボットが活躍する世界でも、自分の存在価値を高めて活躍していきたい人ですよね。

そんなあなたにはWhy思考の強化をオススメします。

今から紹介する2つのアクションプランを実践すればWhy思考は習得できます。

Why思考って実はテクニックなんですよ。

方法さえわかれば誰でもできるんです!

Why思考を習得する為の具体的アクションプラン

アクションプラン①:文字にする

アクションプラン1つ目は文字にするです。

あなたは普段、頭の中で考えている事を文字にしてますか?

超簡単な事ですが、筆者の会社内を見ていても、意外とやらない人が多いです。

文字にする事のメリット

文字にする事のメリットは「自分の頭の中を客観的に見れる事」です。

客観的に見るだけで、目的が曖昧な事、矛盾、説得力不足などに気付く事ができます。

そして、図の様な好循環サイクルにつながるんです!

やらない理由がないですよね。

書き方

書く内容は、上の図の様にかくだけ。

  1. 何のためにやるか(Why)
  2. とりうる策は何か(How)
  3. 最善策(Howの中のベスト)
  4. なぜそれが最善か(Why)

この4つだけ!ノートでも、スマホでも、ワードでも、パワポでもOK。

1.と4.を書く事がWhy思考のトレーニングになります。

頭の良さではありません。誰でも簡単にできます。

クセがつけば頭の中でWhy思考が瞬時にできる様になります!

考えないと下図の様になります・・・。AI・RPAと交代する日も遠くないでしょう。

Why思考で考えると下図の様になります!AI・RPAが普及しても生き残ります!

あなたは絶対「Why思考の人」になりたいですよね。

だから更に続いて、Why思考を確実に自分の物にする為のアクションプラン自分の考えの否定を紹介します!

アクションプラン②:自分の考えを否定してみる

アクションプラン2つ目は自分の考えを否定してみるです。

思考を書き出し、Why思考で一度考えただけで完璧かはわかりません。

ここでもうひと手間!

  • 否定されるとしたらなぜか?
  • 否定されない様にするにはどうすべきか?

と考えるんです。すると、補強すべき点が明らかになり、考えがブラッシュアップされます。

以上、Why思考習得に向けたアクションプラン2つでした。

おさらい

記憶に定着する様に、本記事のポイントをおさらいしておきましょう!ポイントは

  • 前例や指示に従うだけの人のシステム化が既に進みつつある
  • 決められた型(How)を用意すればAI、RPA、BIツールで処理できる
  • 最善のHowはWhyから産まれる。だからWhy思考が重要
  • Why思考の人は今後も創る側・指示出し側として生き残る
  • Why思考は地頭・生まれつきではなくテクニック
  • Why思考は文字化と否定思考で習得できる

でした!

おわりに

ここまで読んだあなたはもう、Why思考マスターです!

検索一位のサイトでサラっとおわらせず、二番目三番目と調べまくり、まだ有名ではないこのサイトにたどり着けるあなただから、元から優秀です。

そんなあなたが、本記事の手順を実行すればもう無敵。

AI・ロボットには負けず、むしろAIやロボットに何をやらせるか考え、仕事を創造・設計する側の人ですね。

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