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【逆質問革命】会社の事より「目の前にいる面接官の事」を聞け!

現役面接官による面接対策

会社の事よりも「面接官の事」を聞く!

突然ですが質問です!

面接で「何か質問はありますか?」と聞かれました。なんと答えますか?

  1. 福利厚生の事を聞く
  2. 仕事の中身を聞く
  3. 社風を聞く
  4. キャリア制度を聞く
  5. とくにありません
  6. 面接官の事を聞く

・・・

・・・

・・・

正解は6.面接官の事を聞くです!

つい「会社の事を質問しなきゃ」と思ってしまいますよね。

その先入観今すぐすてましょう。

目の前にいる面接官の体験談を聞くだけで逆質問は全勝なんです。

本記事では、現役面接官である管理人が、どんな面接官でもうならせるこの必勝法を解説します。

面接官の体験を聞く事が有効な理由

会話を発展させ易い

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この面接官の体験を聞くという方法には、まず会話下手でも会話が発展し易い(更問し易い)という大きなメリットがあります!

更に、コミュニケーション能力が高いなどのプラス評価も獲得し易いというメリットもあるんです。

面接官も、一人一人色々な体験(苦労、感動、工夫)をしているので、自分の事ならネタも沢山ありますし、更問に答え易い(=会話のキャッチボールが続く)んです。リスクはありません。

一方、会社の事を聞いた場合はリスクがあります!

例えば「開発部門の面接官に営業の醍醐味を聞いてしまう」とか。

面接官は「やってないからわからない」とは言えないので、自分の専門分野じゃなくても頑張って答えてくれるでしょう。でも、自分の体験以外を聞かれても、面接官は答えにくいし、会話も続きにくくなるワケです。

独自ネタに使える

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体験を質問して聞き出した話は、そのままあなたの独自ネタとして、次の面接で使えるんです!

二次面接では

「前回~さんとの面接で、~という質問に~と回答頂き~と考えた。そして結果志望度が高まった」

とか言っちゃえば良いんです。

もう既に「あなたならではのエピソード」になってるんです!

面接官の心理がわかるため、面接に対して自信がつく

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面接官への質問を何度かすると、面接官体験ができます。

そして面接官が更問したくなるポイント聞き役に徹する辛さなどの、面接官心理がわかってくるんです。

すると、緊張や不安も消え、自信がつきます!

それでは、ここから具体的な質問方法を解説していきます。

具体的な聞き方

質問は「一番大変だった仕事は何ですか?」が有効です!

なぜなら、大変であればあるほど、苦労・葛藤・工夫・挫折・成功等のエピソードが詰まっていて、会話が発展するからです。

もし、大変というキーワードに抵抗があれば、一番成功、一番感動等でもいいです。

とにかく、会話の発展を意識しましょう。

短い会話のキャッチボールを増やす事で、コミュニケーション能力・機転が利くという印象を作れるからです。

なので、回答に対しても「なるほど参考になりました」で終わらせてはいけないんです。

すぐさま、「どの様に解決したのですか?」「結果どの様な力がつきましたか?」「今の業務でも役立ってますか?」等で更問しましょう!まるで面接官の様に一切遠慮はいりません。

そもそも面接はお互いを見極める場であり、あなたが一方的に品定めされる場ではありません!

むしろ、あなたが人生の大半を過ごす場になるかもしれないのだから、当然あなたも自分の描く人生にふさわしいか否かを見極める必要がある筈です。

さらに、実は面接官の役目にも、あなたを惹き付ける事が重要ミッションとして課されてます。

採用担当が説明会等でアピールしても、面接官の印象が悪くて他社にいかれたら、採用担当の努力が水の泡になるからです。

だから面接官はウラで「惹きつけろ。取られるな」等指示されてたりします。

この記事にたどりついたあなたは是非見極めるつもりで質問してみて下さい!

番外編:自分がめざす将来目標とのマッチを聞く

ここまで面接官の体験談について解説してきました。

もう一つ、有効な逆質問手法があります。

それが自分の将来目標にふさわしいか聞くという物です。

この質問が優れている点は以下の通りです。

将来の目標とのマッチ度合いを聞く理由

「志望度の高さ」をアピールできる

志望度の高さを伝える事ができます。

面接官の役目には志望度の確認、聞き出しもあるので、本気で検討している素振りを見せる事は重要です。

なお、志望度の高さは、内定を出すか絞り込むフェーズでも判断材料の一つになります。評価が同点なら、志望度が高い人が優先されます。

将来の目標が明確である事をアピールできる

私がいままで面接してきた方の中で考えると、将来の目標が明確な人は、ものすごく少なかったです。

ほとんどの人が、目標自体があやふやだったり、目標達成のアクションプランを具体化できていません。

それが実態なので、目標もアクションプランも明確なら、当然高い評価となります。

具体的な質問例(「自分の目標と会社のマッチ」の聞き方)

実際に面接で使える逆質問をフォーマット化しました。

「~」の部分はあなたならではの考えをいれよう。

今日すぐ使える質問フォーマット


私の将来設計と御社のマッチ度合を確認する為に質問させて下さい。私は将来~という目標を持っていて、達成に向け~というキャリアプランを考えており、御社の~で達成できるのでは?と仮説を持っています。御社で実際に私の描くプランに近い事を実践している人、又は達成した人はいますか?また、もしまだいないとして、それが実現できる環境でしょうか?●●(●=面接官の名前)さんのご意見も欲しいです。参考にしたい為、お聞かせ下さい。


  1. 「質問する理由」と「自分の考え」を強調!
  2. 自分の仮説と実態がズレていてもOK(「考えている事」が評価される)

マイナス評価につながる質問

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ここまで読んだあなたはやらないと思いますが、マイナス評価につながる質問も紹介しておきます。

辛辣な言い方をしている為、該当している人は不快かもしれませんが、これが現実です。

実際、あまり酷いと面接の高評価が台無しなんて事もザラにあるので、ぜひ注意しましょう。

特にありません。大丈夫です

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一番ありがちな失敗例がこれです!かっこつけ?遠慮?理由はわからないが…残念ながら最低評価です。

「興味ないって事?なんで受けたの?」「志望度が低い」「チャンスを無駄にする人」「質問が自分で考えられない人」「コミュニケーション能力が低い人」と評価されてしまいます。

HPやパンフでわかる事を聞く

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「特になし」よりマシですが、これも志望度や情報収集能力が低いとみなされます!

同時並行で多数の会社を受けていたとしても、本当に入りたいのであれば最低限の企業研究は行う筈。「志望度が低い」「チャンスを無駄にする人」「情報収集力・情報感度が低い」「理解力・記憶力が低い」と評価されます。

同じ事を二度聞く

面接の冒頭会話で触れた話をまた後半で再び聞いてしまうパターン。

「話を聞いていない」「理解力・記憶力が低い」と評価されます。

まとめ

  • 「面接官自身の体験」か「将来目標との整合」を聞く
  • できるだけ「更問」する
  • 「調べてもすぐにわからない事」を聞く

この3点をおさえればOK!

おわりに

ここまで読んだあなたはもう、逆質問マスターです!

検索一位のサイトでサラっとおわらせず、二番目三番目と調べまくり、まだ有名ではないこのサイトにたどり着けるあなただから、元から優秀です。

そんなあなたが、本記事の手順を実行すればもう無敵です。

自信を持って本気度の高さを伝えられるでしょうし、更問にもうまく答えられるでしょう。

健闘を祈ります!

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