【受験・試験】何時間もやる気スイッチを連打!できるようになる勉強方法

勉強や生活の効率を上げる方法

今回は、何時間もやる気スイッチを連打!できるようになる勉強方法を紹介します

やる気って、何時間も続かないですよね

そして、やらなくちゃいけないことは心の底からわかっていても、参考書やパソコンを開く気にもならない、、、、やる気スイッチ見つからない。あれ?そもそもスイッチない?

本当に悩みますよね。

でも、そんな悩みも終わりです。

あなたが脳内ホルモンの仕組みを知る事ができれば、脳が解決してくれます。

親、学校や塾の先生が、今まであなたに試行錯誤してアドバイスを行っていても、あまり効果が無いからこそ、このページに辿り着いたのではないでしょうか。

だとすれば今までのアドバイスは、脳科学的に証明されていないものだった可能性が高いです。

もしあなたが今日から、むしろ今すぐにやる気スイッチをいれたいなら、この記事で紹介する、脳科学的に証明された方法が必ず役立つので是非読んで実践して下さい!

まずは、やる気スイッチを押すために必要な脳内ホルモンから解説します!

人間の脳が分泌する「麻薬的」な脳内ホルモン

え?麻薬!?

「麻薬」というと・・・悪いイメージがあるかもしれませんが、今、日本で最も多くの麻薬を使われているのは病院です。

ここで言う麻薬は、鎮痛剤です。

例えば、あなたが不幸にもがんの末期状態だとすれば、病院に行けば苦痛をなくすためにどんどん麻薬を使ってくれます。

「がんの苦痛」にさえ効くわけですから、麻薬を使って例えば「勉強の苦痛」をなくすことも簡単です。

しかし、健康なみなさんが病院に行っても、麻薬など注射してもらえませんよね。。

ですが実は、注射や薬なしで自分の力で脳内を麻薬でいっぱいにすることができるんです!

脳内麻薬=脳内ホルモンとは?

ここで、やる気スイッチの「気」、つまり「気持ち」について医学的に説明します。

私たちが、「ある気持ち」になるこれらの正体はすべて脳内ホルモン」の仕業です。

脳内にある物質が増える事で、気持ちが変化しますよ。

例えば

脳内ホルモン物質A⇒やる気がでた!!

脳内ホルモン物質B⇒凹むわ。。

脳内ホルモン物質c⇒怒りっぽくなる

脳内ホルモン物質D⇒満足した!

となります。

ですから、やる気スイッチを押すというのは、脳内ホルモン物質A(=やる気物質)をどんどん増やせばいいことがわかりますね。

ここまでは、みなさんも予想がつくかもしれません。

次は、この物質Aの正体を明らかにしていきましょう。

脳内ホルモン(やる気物質)の正体「βエンドルフィン」で勉強中毒

やる気物質の正体は「βエンドルフィン」

やる気ホルモンには、ドーパミン、セロトニンなど種類が数多くありますが、やる気スイッチを連打するための物質、βエンドルフィンは、楽しい!気持ちいい!と感じる事で、脳内に分泌されます。

例えば、ゲームで勝った!イエーイ!などといった場面では、脳内は自然とβエンドルフィンがもれなく分泌中です。ゲームは中毒性ありますよね。

ではあなたの勉強中の脳内は、どんな状態でしょうか?

全力でβエンドルフィン出まくり!!

・・・なんて、自然には厳しいですね。

ただ、この最大のポイントは、楽しい!気持ちいい!実際感じなくても楽しい!βエンドルフィン脳内に出てくるのです。

机に向かって参考書を開き、「勉強は楽しくて気持ちいい!」と考え勉強を始めれば、βエンドルフィンが脳内に増えるのです。

増えれば増える程、いつの間にか苦痛だと思って取り組んでいたことが、楽しく快感になるわけです。

間違っても、「正直、勉強なんてつまらない。」なんて思ってはいけません!

思った瞬間にマイナスホルモンのノルアドレナリンが出て、確変中のやる気状態も台無しにしてしまいます。

ノルアドレナリンの解説はこちら↓

βエンドルフィンの本来の目的「死ぬときの苦痛をなくすこと」

机に向かって参考書を開き、「勉強は楽しくて気持ちいい」と考え勉強すれば、βエンドルフィンが脳内に増えると紹介しました。

もちろん考え行動するだけで、やる気物質βエンドルフィンは出ます。

でも、せっかくなんで、さらに限界を超えてみませんか?

そもそもβエンドルフィンの本来の目的は、鎮痛剤です。死ぬ時の苦痛さえ無くしてくれるホルモンです。

苦しい状態が一定時間以上続くと、脳内でそのストレスをやわらげる為にβが分泌されます。

そして、結果苦痛がフッと消え、快感になるわけです。

この状態の例えを、わかりやすく紹介されるのがランナーズハイです。

約42キロ走ることは身体には苦痛ですが、それを無くすためにβエンドルフィンが分泌され、やがて気持ちいい!になる訳です。

この脳の仕組みを、勉強に使わない手はありませんね!

具体的な方法を、次で紹介します。

βエンドルフィンパワーで限界を超える方法

βエンドルフィンの本来の目的「死ぬときの苦痛なくすこと」=「鎮痛薬」と紹介しましたね。

本来、何かをぶっ通しでやり続けることは体に負担がかかりますが、大丈夫です。

その為の脳内ホルモンですから、利用しましょう!

例え、死ぬ気で勉強をやり続けても、βエンドルフィンが苦痛を感じ無くしてくれます

ためしに、今週日曜日に15時間勉強してみましょう!

急にすみません。でも本気です。あなたならできると思います。

だたし、短い休憩を何回か挟む方が効率を落ちずに続けられます。

休憩のトータル1時間勉強時間15時間睡眠時間8時間という1日のスケジュールです。

あくまで目安です。

自分流に工夫してチャレンジしてみましょう。

10時間が過ぎた頃には苦しくなるようですが、その壁を越えたらあなたはもう無敵!

脳内はやる気スイッチ連打!状態が続く事でしょう。

まず1日チャレンジしてみて、快感を得られたら、それが脳内麻薬βエンドルフィンが多量に出た証拠です。

健闘を祈ります!

ちなみに睡眠時間は、午後のあなたが疲れて眠いと感じた時間に昼寝として30分程度使ってもいいですね。

世界の一流企業が、こぞって仮眠を取り入れています。NASAも仮眠の効果を認めていますよ。

おさらい

今回ご紹介したノウハウをあなたの脳に定着させる為に、ポイントをおさらいします!

  • やる気は「脳内ホルモン」に支配されている
  • 数ある脳内ホルモン物質のうち、やる気を上げる物質は「βエンドルフィン」
  • 「βエンドルフィン」は「楽しくて気持ちいい!」と考えると分泌される
  • 逆に「つまらない!やりたくない」と考えると、やる気を下がる「ノルアドレナリン」が出る
  • 「βエンドルフィン」は苦痛を緩和する物質(死ぬ時の苦痛やわらげる程の!)

まず1日から!是非チャレンジしてみて下さい!

参考文献

この記事は、東大に二回合格した医者博士、福井一成の「脳を一番効率よく使う勉強法」の内容を引用、参照しています。

開成高校卒業後、東大文Ⅱに入学したが10月に仮退学し、再び受験生になった福井一成の再受験しようと思ったきっかけに私は驚きました。

なぜかというと、文Ⅱ在学中の生物学、脳の働きについての講義を受けていく中で、効率的な勉強法、記憶のメカニズムを身につけ、その効果を確かめるべく再受験し、4か月半の期間で見事に東大理Ⅲ(医学部)に合格。もはや尊敬しかありません。

おわりに

努力!気合!根性!などの精神論だけでうまくいかない事も、脳の仕組みを知ることで、スッキリしますね。

医学的根拠と実績のある科学的勉強法をこれからも様々な本を参考にして紹介していきますので、役立った人は下のシェアボタンで自分の知り合い等へ広めて頂けるとうれしいです!

また、記事の追記要望・新たな記事の執筆要望等あれば気軽にどうぞ!

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